【Fate】3月22日は間桐雁夜の誕生日でした。2019年も多くのファンからプレゼントが届くおじさんにゼロカフェよりお祝い描き下ろしイラストを公開

・・・・・・、
（そっと手を合わせる）

殺虫剤をプレゼントしよう

おじさんが居なければZeroの大ヒットはなく、引いてはFateの大ブレイクも無かったといって過言ではない

ちなみに今日はカウレス君の誕生日じゃ

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そして演出担当の愉悦部の協力もあってな！

雁夜の努力は評価したい

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お、そう・・・・いや過言だろ

雁夜にHF2章みせよう！

Zeroはケイネス先生といい、駄メンズ好きの女性ファンたちには堪らないのだな。

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演出の麻婆は初仕事にしてはよく頑張ったよ
なお愉悦部OBのギル的にはまあまあの見世物くらいの評価の模様。どれくらいのドSなら満足するんだ…

なんていうか、最後の死に際の妄想がなければギリギリ許容の範囲でいられたけど
あの妄想で完成されたキャラだとも思う

この人ほど努力の方向性を間違えてる人はそうそういない

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その前に遠坂家と間桐家による合同PC版SN鑑賞会だ

間桐家の人間ってどいつもこいつも最初は(本人的に)正しい目的のために行動始めるんだが、精神の芯が妙に頑丈だから、諦めが悪いんだけど、当初の目的からずれるのに、自分が正しいという盲信だけで行動してしまうのよな

雁夜おじさんはタオロー兄貴の別の可能性とか聞いたけど、タオロー兄貴から武術と戦闘力と主人公補正抜けばこんな駄目人間になっちゃうのか……と思うと同時に、人としての善良さを持った普通の人になれたんだなぁ

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言峰愉悦スイッチの切っ掛けの一つでもあるしな

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セイバーのパワハラ
ディルムッドの呪いあれ
ケイネス先生とソラウ
愉悦劇場
これが人間のやることかよおおおおおお‼︎
どれが欠けてもZeroという作品はここまで完成しなかったと思う

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ギルさんは人間賛歌もドロ沼☆も楽しめる人だけど
Zeroの時は綺麗が面白すぎてダーク方面へ興味まっしぐらでしたねぇ

私もそんな気分な時あります。

主人公にはなれなかった「普通の人」

ライダーさんインストールした雁夜叔父さんはロン毛格好いい

キルケーやメディアを召喚できれば、
臓硯がどこに籠城してもちょちょいと駆虫できるんだがなあ

それを防ぐためのバーサーカーだしなあ

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もろとも死んでしまう……

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大魔女が雁夜の言うこと聞いてくれるのか…？

新垣さんもサーヴァント演じてくれないかなー

雁夜おじさんって確か27歳なんたっけ？

とすると1967年生まれか、この年は地球が遊星間侵略戦争の激化によって地球が多くの宇宙人に狙われてたり、前年に5人の子供たちが宇宙に攫われ行方不明になったり不穏な年だったね

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見つけーてーあげるよーキミだけのー愉悦スイッチー♪

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Fateルート「私/俺は何を見せられているんだ….」
UBWルート「まさかあの少年がこんな…!?」
HFルート 無言で肩ガシッ

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ランスロットに理性があったら桜を助けるために協力してくれそうだよな…
でも桜の体内の虫をどうにも出来ないからな…

SN桜の中におじさんの記憶がないのは寂しいけど、その方が桜にとって幸せだからしんどいね

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ＡＺＯでイスカンダルがやっていたように、刻印蟲の排除と本拠地(間桐家)の根こそぎ焼却でおじいちゃんの尻に火が点くからそれを叩く感じでいいんじゃねぇかな。

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大魔女は賢いから

自分をほんとに見下ろしてるのは臓硯だって
初期に見抜くさ

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狂人で短絡的な思考原理ではあったけど、その行動原理は間違いなく善人よね。

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アイリをさらって切嗣追い詰めて、ランス正体判明でセイバーのメンタルにトドメ刺して、本格的な愉悦のための踏み台にされてと五次につながる主要人物たちの精神性に多大な影響与えてる影のMVPっぷりよ

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キルケーの好みは自分を頼りにしてくれる欠点のある男性だよな…
雁夜ってもしかして当てはまってる？

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時臣は発狂するけど最後で「決して桜をやったのは間違いではなかった。しかし、魔術の鍛錬に励まないのは悲しい」とホッとしたような、悲しげな顔で評して雁夜に殴られ
雁夜は血涙流しながら時臣に罵詈雑言を放ち、発狂するけど最後で号泣して「ようやく苦しみから解放されて本当に良かった。2人の父親になりたい」と喜びながら言って時臣に殴られる展開かな？

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それでも隣で引っ叩いてくれる誰かがいたら止まって自分が選ぶべき道を選択出来る辺りは、間桐の中でもまともな部類なんだよね

一話で一番話題をさらい起爆剤になったのはまちがいない
あの雁夜フィーバーは忘れないぞ
zeroアニメの成功とそこからの今のfate人気にそれなりに貢献したのは確かだ
おじさんの努力は無意味ではなかったのだ

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下屋さんがおじさんを桜の味方でいてくれた人って思ってくれてるの嬉しい…

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名門間桐家が誇る失恋、庇護欲、哀れみ、妬み、嫉み、怒り、逆恨み、独善、全ての愉悦フレーバーを混ぜ合わせた一級品のカクテルやぞ。
見た目似てると言われたカドック君がとても飲みやすい爽やかドリンクに見えるで。

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ただ努力の方向性がなあ。あんな家さっさと出てったのは正解なんだが葵さんへの未練は断ち切るべきだった。

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葵さん関連で結局色々破綻しそうなアトモスフィア……

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1話の雁夜は間違いなく一番主人公していた

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あの時は本体の蟲は別のところにある（で、汚染聖杯のかけらを拾ってからそれを桜の心臓に埋め込んだ）

おじさんは賛否あるし実際問題のある人ではあるが、人気と人気が出るだけの理由もまたあるし本編終了後にフォローもされているから、なんだかんだおいしいキャラだよなぁ

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カドックはカドックで妬み嫉み見下され慰み者扱いの粘ついた濃厚な味だからなぁ
個人的にはどっちもご遠慮したい

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バーサーカーが駄目なら何かの因果を七転八倒させて間桐家にBBちゃんを……いや、無理やし、あの家だから下手するとBBホテプ呼びそう（真顔）

※3173289でも、ナルトの欠けたラーメンって何か寂しくない？叔父さんってそんな存在だと思うの。

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その代わりFGO始まる前まではアニメ組による腐女子汚染待ったなしの元凶の一人であり、SS職人のアホ共がKAEIYAを生み出して逆行SSやら俺TUEEみたいな真似を噛ますわ、語ろうとするとクズ人間じゃないと許せないやら休載なんて許せんみたいな感じで争論になるから苦手ですね

正直、きのこの花札シナリオとちびちゅきくらいの救済で大正解なんですよ

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カドックの場合はカルデア来るまでの経歴が地味に謎だからな

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「傍迷惑」に共鳴して呼ばれたのがランスロットなので、彼では多分桜を救うことは出来ないのじゃ…

汚い部分もあるけど優しさもあった
フィクションだとマイナスにとらえられがちだけど、人間って普通はそういうものよね
そういうところは間桐家の人々の魅力だと思うわ

セイバーとか凛ちゃんとかは輝いていてカッコいいけど、人として強すぎる
士郎は壊れてるからちょい違う感じだけど

SDイラストのアホ毛がキュートだ・・・この絵で桜ちゃんとランスと並んでるの和む。

蟲「雁夜おじさんのお肉美味しいナリィ…… 」ｩｿﾞｩｿﾞ

もう完結して、新しく動くことも少なくなった作品だけど、こうしてキャラが愛されてるのはなんか嬉しいね

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インタビュアー「始めての脚本とのことでしたがいかがだったでしょうか？」
Ｋ氏「あの時のわたしはまだ駆け出しのひよっこといったところでして・・・今見ると稚拙な内容だったかもしれません。しかし完成品を見ながら飲んだワインの味は未だに忘れられませんよ。」
インタビュアー「なるほど！大物作家もそのような時期があったのですね！」

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せめて婦長を呼べれば・・・

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キャラだけなら他作品への出張があるからね。劇場版プリヤでちらっと出た時はうれしかったなぁ・・・

新垣樽助さんの知名度をぐーんと上げたキャラでもあるからうれしい。元々ちらほら出演はあったけど、最近メインキャラになる率も上がったし。

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請われたら冷めて殺してしまいそうな危うさはあるけどキルケーの力だけを求め、雁夜の暗い本心を隠してるところを見抜いたら気まぐれに力を貸してくれそう。なお、おじさんが報われるかは知らん

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やはり愉悦か…

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桜が救われる代わりに雁夜が豚になるか葵が怪物化してそう

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いや触媒用意してたやろ

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彼もまた魔桐なのだ

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円卓確定ガチャでも引いたのがランスロットなんだよなあ
普通は大当たりたがこの場合ハズレ

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新垣さんの名前はzeroで初めて知ったなぁ
自分の中でその後暫くの間ずっと新垣さん＝雁夜のイメージだった
あと鶴岡さんもzeroで知った人多そう

良い演技する人の名前が売れると嬉しいもんだ

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バルサンを宝具化して冬木市丸ごと殺虫すればなんとか…

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さっさと葵さんへの未練断ち切って、海外でよろしくやってりゃそれなりに幸せになったろうにな。
それが出来ないから間桐の血筋なのかねぇ

アニメだと心理描写がカットされてるから原作よりまともな人間に見える

桜、おじさんになにか言ってあげて

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鶴岡さんはテニプリの樺地で知ったけどルドルフの鉢巻きの人の役もやってると知ったときは脳が処理できなかった
テニプリのラジオは面白い

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大魔女→雁夜→葵→←時臣みたいな構図になるのかな…？

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いや、本体がいなくても刻印虫を植え付けられてる時点で常に監視されてるし命を握られてるようなもんだぞ

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そもそもランスロットを召喚した時点で雁夜は刻印虫を植え付けられ臓硯に常に監視されて命を握られてる状態
雁夜がサーヴァントがいても臓硯に反逆しなかった理由（時臣への怒りで冷静じゃ無かったのもあるが）

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アニメだと演出のミスのせいで桜が食わせてると勘違いしてた人がいたなあ･･････

「マトゥ・カリーヤ　インドの魔術師だ」

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桜「雁夜おじさん、おめでとう」

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それ雁夜も死ぬけどな
体内の蟲で命を繋いでる状態だから

来年は3章公開中に誕生日かもしれんね

別に愉悦部員じゃないが悲劇性を突き詰めると喜劇になっちゃうという良い例じゃなかろうか。
特に最後の妄想はまさにそういう部分の極致みたいな部分がある。
彼が一番執心してた葵さんの心はおろか桜の心情にすら髪の毛一本ほどの影響を与えられていないというこの悲劇！悲しきピエロと言うほかないがそれ故に魅力的なキャラなんだな。

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むしろ途中までは上手く行っているけれど葵さんを化け物に変えそうではある。