【Fate】遠野志貴はサーヴァント化すれば李書文の圏境による必殺に対応できる

出会ったが最後、十七分割されそう…

親父の黄理も人間でありながら隠密性が異常やったろ。確か。

ネロ「生前暗殺されまくったから察知できた」
無銘「歴戦の戦士なんで察知できた」
玉藻「動物の本能で察知できた」

だって、書文先生の拳(にのうちいらず)って要するに

「魔術師に対する起源弾」

みたいなもんだしな…致命傷避けても大ダメージ必須という。

とびきりピーキーな性能してそう。

あのナイフ、耐久力だけちょっとした宝具レベルじゃね？

ネロとかロアとかゼルリッチとかfgo世界でも通用しそうなの月姫にもいると思うんだけど

未来の月姫２ではアルティメットワンやそれを倒した魔法使いにビーストは少なくともいる魔境に叩きこまれる人だしせめてサーヴァントの動きに対応できないと死んじゃうよ

アル中……じゃない…だと！？

名前同じだけど式とは無関係でいいんだよな？(月姫無知)

※4386577
そういやメレムvsブラックモアがあるんだっけ
もしブラックモアが志貴と戦って傷つけたらアルクキレそう

式は直死の魔眼をオンオフできて生物以外や概念系もスパスパ出来る。
志貴は直死の魔眼をオンオフできず魔眼封じ頼り。
生物以外の死を見ようとするとかなり負担がかかる。

式は両儀の編み出した剣術使い。
志貴は退魔の七夜一族の体術使い(不完全)

※4386569
志貴「1、2、3、4……16、だめか」

式「……15、16、17。でもこれだと18分割だな」

虞美人「？？？」

見る機能に特化した魔眼があるから見えなくなるくらいじゃ意味なさそうだしな

まぁただどの時期の志貴かにもよるし、サーヴァントになることでどういう強化されるかにもよる。彼って(相性も多少はあるとはいえ)後々アインナッシュの森に入って大暴れする位は成長するし、鯖になって結構な強化された前例としてケリィがおるし。

圏境の書文先生と戦う＝絶対に先手がとられるということでして…しかもその先手が当たれば即死、ガードできても防御無視で大ダメージ与えてくるシロモノでして……まあ、そこから反撃できる奴はそうそういないわな。

これは遠野志貴の記事とみせかけた、巧妙な手口のアル中…！？

※4386572

ネロと玉藻はまぁいい。無銘の理論だと大体のやつが察知できてしまう……

※4386573

志貴パパは、感情を色としてとらえる目を持ってた。ある意味、共感覚の人の、数字に色がついてる的な感じなのかもね。

この「形のないモノを見る」目が志貴に遺伝して、殺されて蘇ったときに、「『死』という形のないモノを『線と点』として見る」直死の魔眼に変化した。

根源接続者の式と違って、魔眼使い続けたら廃人化する理由が、死見ても、死を完全に理解するだけの肉体スペックがないからなんだよね。

※4386589

月姫とメルブラでも大分差があるからな

そもそも戦闘になった時点で暗殺者にとっては敗北
そもそも敵と戦うキャラじゃなくて相手を殺すキャラなんだよな、志貴

※4386583

作品が違うからね。世界線は……どうなんだろう

しにが

※4386571
生物の感情の色が見える浄眼で精神的な隙を突いてるからだろうけど攻撃が命中するまで気付かれないってハサンを上回る驚異の暗殺性能

※4386586
式は魔眼をオフなんかしてないぞ
視点をズラして見ないようにしてるだけ

死神時代の実力なら座に登録されててもおかしくないがほぼ末期状態だしどんな相手にも無双できるけどその代わりすぐ限界で消えそう

>サーヴァントになった志貴なら圏境からの一撃を逸らして致命傷で済む
し、死んでる……

※4386601
だから七夜の勝利セリフは
「しかしヘタだね、どうも」
戦闘になった時点で駄目という

※4386599
メルブラの志貴は本来の設定だと弱すぎて戦いにならないので設定自体を変更してるときのこが言ってる

トランプで言うと本来の志貴は最弱の代わりにジョーカーに勝てる３でメルブラの志貴は安定して強いＪらしい

兄貴も書文先生には勝ち目がないって凛に断言されてるからな
圏境がチート過ぎる

※4386610
死亡ではなく致命傷止まりなので型月主人公的にはセーフよセーフ。

死の気配に敏感だから不意打ちには強いけど、じゃあ上をいく身体能力でごり押しすれば余裕とか
シエルに言われていたような

志貴は死にかけた経験から、死というものに敏感だし、もっと言えば直死の目で書文先生の死だけを捉えたりできるんじゃないか？

※4386571
洋画を想像してみよう
ライフル持った特殊部隊の隊員の仲間がいきなり床から飛び出た両手に捕まれて引きずり込まれる

そして悲鳴を上げて斬殺されていく

※4386596
察知できなきゃ強すぎるし、察知できても対処できるかはまた別だからバランスはとれてるんじゃね

※4386622

しかも、仲間を斬殺する相手がもってる武器は、撥みたいな鉄の棒だっていうね。

※4386601
わりと戦い方背後に回るのよくやる

※4386618
極端な例で言えば単発の超速い攻撃なら避けられるがそこそこ速い連続攻撃は無理
それと身体能力もそこまで高くないから広範囲無差別乱射とかにも対応し切れない

※4386615
接触しても気付かないとかいうハイパーステルス性能持った相手が即死攻撃してくるとか、相手からしたらクソゲー極まりない強さだからな…
ステルス剥いだら雑魚と思いきや普通にめっちゃ強いし相変わらず即死かましてくるんだから手に終えない…

※4386583
無関係だな、強いて言うなら
実家が両方とも退魔に携わってた能力者の一族ということぐらい

両儀家は人為的に二重人格を生み出し能力を重積する一族で
七夜家は能力者同士の血を重ねる事により人為的に超能力者が生まれやすくした一族

志貴は式みたく戦い慣れてるわけでもないから、危険に敏感な一般人程度しかない気がする。真正面からの戦闘能力はコルデーとそんなに変わらないくらいじゃない

文豪鯖やふじのんと同じで、志貴はサバになったら「生前の身体能力を超えてくる」タイプじゃろ
沖田さんの病気ほど逸話も紐づかないから虚弱体質はサヨナラだろうし

まあ出てくるのがあの志貴か、月姫２基準か、アサエミやデミヤばりにルート異なった世界でのそれかでだいぶ変わるが

エクストラリメイクでレオ√実装するなら書文の対処どうするんだろ

※4386620
圏境というものを知った後なら割と無理すれば圏境やその死を視ることで疑似的に目視可能にはなるかもね

※4386639
真逆で実際には殺されてるって体験で体がポンコツになる代わりに得たのが直死なので直結してる
だからメルブラ二作目以降の七夜の里で育った設定の志貴は健康体の代わりに直死は無い

言うてネロの生み出した渾身の幻想種を正面から死突いて倒せる程度の身体能力はあるからな志貴
軌跡さえ読めればロアの連続攻撃も捌ききれてたし

※4386631
詳細知らないからわからんけど七夜の超能力って淨眼のみだよね？
まあ見えるものは人によって違ったらしいけど、じゃあ直死になる前の志貴には何が見えてたんだろね

※4386636
危機的状況下になると記憶は消されても身体に染み込んだ七夜の体術が表に出てくるから一般人とは比較できないぞ、本人は割と戸惑ったりするけど
幼少期に基礎として習ったものと一族の動きを見て覚えたものが中心だから未完成だけど、本編中も度々素で異常な動きをしてる

身体能力は高いけど虚弱じゃなかったか志貴

※4386644
単発なら速くても死を避ける直感で事前に軌道は分かる
直死で殺された時点で存在として終わるので突進とかのエネルギーはゼロになる

むしろネロはあの攻撃さえしなければ勝てた
公式でもテンパって自滅扱いだし

※4386647
歌月でシエルに言われてるが志貴の身体能力は運動神経の良い高校生レベルでしかない

※4386642
そこまで把握してないけど直死を得た後に健康になったらそれを失ったとかでない限りふじのんと同じで、それに加えてサーヴァントのスペックになって限界するだけなのでは？

※4386645
黄理とその息子の志貴しか表に出てきてないから断言はできない
あとは黄理の妹が過剰に魔の気配に反応して怯えてたぐらいで能力なのか判らんし

ただ成り立ちが使い捨てにされてきた一代限りの超能力者が血を重ねる事によって超能力を次代に引き継がせることに成功した一族だから他の能力者がいてもおかしくないし

※4386645
志尊の淨眼は「脳が理解したものを視覚情報として認識できる眼」なので
幼少期は普通に頭で理解できる事物なんて一般人が視覚出来るものと変わらんかったろうから
特に何の変哲もない視界だったんじゃないかな

性能的にいうなら式の下位互換というイメージしかないな

流石はきのこの加護EX持ちだな書文

※4386652
本編途中までの志貴の肉体は本来は死んでるのを秋葉の能力で無理やり延命させてる状態
終了後は無しでも何とかなる様にはなってるが既に体自体が治しようも無いレベルでポンコツでエネルギーが常時漏れてる状態に近いので持久力は致命的に無い

※4386642
志貴の身体がポンコツなのは死んだ肉体を秋葉の能力で蘇生したのが原因だから
秋葉の生命力を分け与えることで生き返ったから生命力が根本的に足りていない
直死に繋がった死を理解してしまった体験と直接的な関係はないよ

※4386659
生命力が足りないのは胸を貫かれた後もロアからエネルギー掠め取られてるのでロアが死ぬまで秋葉の能力無しだと常時瀕死状態だから
それが長年続いたので既に治療不可能なのが歌月で言われてる

服装は月姫漫画6巻の表紙の志貴だとアサシンっぽくて格好いいかも

※4386658
それだとやっぱサーヴァントになったらスペック上がってかつ（体の状態はともかく）スキルか常時宝具で直死は持ってくるはずだよな

※4386659
生き返らせたのがポンコツの原因で、死んだ事と直接な関係は無い……？
いや、死から生き返ったからの死の理解=直死であって生き返る事が無ければそもそも直死習得しない(というか死んでる)のなら直接どころか密接に関係してるのでは…？
「習得の経緯」は当然スキルに含まれる訳だし

※4386586
志貴は鉱物なんかの無機物の死も見れるしアルクの地球からのバックアップも殺してるから概念も殺せる
後は軋間曰く才能は直死も概念礼装も無しでサーヴァント同等の奴に死を実感させた黄理以上らしい

※4386575
遠野（鬼と人の混血）の分家である刀崎の人間の骨で出来た刀との事
頑丈さにも何らかの神秘が関わるとか？

※4386642
正確には二度の臨死体験を経て直死が発現した遠野志貴と白レンによって七夜の里で成長したifであるタタリとしての七夜志貴の違いだね
前者は直死を持つけど暗殺技術は体が覚えているレベル
後者は直死を持たないけど暗殺技術は完成版

ついでに遠野志貴の肉体がポンコツなのって二度目の死のときに秋葉による命の共有で助かったけど四季にも命を奪われている状態になったからじゃないっけ

※4386669

サーヴァントになったらスペック上がるでしょ
↑
肉体の虚弱に連動してるからスペック上がったら直死は失うよ
↑
虚弱は持続してるだけで直死を得た体験とそれを扱った経験は完結してるから、直死を得た志貴がそこから健康やサバになっても直死は維持されるでしょ
↑

という分かるような分からないような流れだとおも

※4386622
どこぞの愛犬家みたく鉛筆一本でも何人もあの世に送ってそう

※4386684
インドラのヴァジュラ＝槍らいこーさんの宝具はハイパー仙人の骨が材料だし、仏舎利を埋め込んだ腕が直死への耐性を得たりするからね
鬼の混血の人間の骨なら両面に強くてもおかしくはないのやも

※4386650
ネロ教授、ありえんありえんってブチ切れしてたもんね

※4386615
エミヤでも勝てたのに情けないなあ兄貴は

※4386647
記憶にもない幼少期に仕込まれた体術を体で覚えてるので本人も良くわからないが技量はある
けどすぐガス欠になる

※4386699
茨木童子の持ってる大刀も鬼の骨でできた代物だな

※4386690
あ、もしかしたら直結は直死じゃなく虚弱体質の方で言ってたのかも
だとしても志貴がサーヴァントになる場合、直死は確実だが虚弱体質が沖田さんやネロばりに一般に知られて霊基に紐づくとは考えにくいから、直死ありスペックはサーヴァント基準の虚弱なしって想定で書いてたんだが

こっちの勘違いだったらすまない！

※4386704
いうて月の凛個人の発言だけなら公式設定かは不明だし、兄貴は仮に心臓ぶち抜かれても反撃やそのまま宝具で相打ち持っていける可能性あるしな

書文先生のムニダって要は猛毒叩き込んでくるのと同じなんだよな
直撃したら即死
逸らしても回路が剥がされて魔力供給が出来ない

※4386656
志貴は死の点を見れるが式は基本的に死の線しか見えない
志貴は脳の負担が強いが式は負担が少ない

※4386666
あの志貴かっこいいよね、七夜とも違った良さがある

※4386714
反撃出来ないぞ
出来たとしてもそんな余裕無さそう

※4386576
埋葬機関・魔術協会の両方に死徒27祖を単独撃破できる化け物がいるからね

死の点が見えるのはヤバい

※4386733
スキルランクや細かい違いはあるけど、自害せよランサーからやり返して会話する時間まである兄貴が反撃できない、できたとして余裕がないとする根拠は？

※4386647
直死の魔眼を持っているから常人よりも死の側に近いところにいるのに加え、ロアの転生の影響で四季が反転してしまった事件以降志貴・秋葉・四季で命を共有しているような状態だしね
より正確には、まず秋葉が自分の生命力を使って瀕死になった志貴を繋ぎ留め、その志貴と繋がっていた四季が彼から搾取する形で生き長らえている、ような状態
秋葉が死んでいたら連座で他二人も死んでいたかもしれないんだから、よく八年も保ったものだ

※4386596
エミヤは何気にアルケイデスと同等の心眼(真)持ちで、5次きっての技巧者とのきのこのお墨付きもあるので

※4386769
防戦から兄貴より上だもんねエミヤ

※4386656

根源接続者と、一介の超能力者を一緒にすんなし。

※4386763

秋葉は、琥珀さんのおっぱいから血を吸って、頑張ってたから。

※4386636
そもそも式って戦い慣れてるってほど戦ってたっけ？

※4386704
凛が言ってたのは透明化したアサシンが相手だと自分とランサーでも苦戦はする
そもそも勝ち目ないなんて言われてない

無銘たちが倒したのは事前に凛/ラニの罠で常時透明化できない状態のアサシン

言うたら圏境暗殺コンボに対抗ロールをするには「技能：暗殺技術、直感、心眼」とかが求められて
人間の志貴は対抗ロールを行う資格はあれど、でも対抗ロールの段階に入れてもステ差が酷くて自動失敗で「鯖化したステ補正でなら対抗ロールで致命傷に抑えれる」って事やないの？

よく分からないのだが、サーヴァントって生前より弱体化してるんじゃないの？

※4386576
ロアはエドモンに殺されてるし……

※4386955
生前から戦闘力が有るのは英霊＞生前＞サーヴァント
生前に戦闘力が無いのは英霊＞サーヴァント＞生前

当たり前だが生前の強さによるし違う場合も有るが超大雑把に分けるとこうなる

※4386704
エミヤ(というかEXTRA主人公陣営)にしたって実の所書文の気分で生き残ったようなもんだし
最初の襲撃でトドメをさされず、凛やラニの協力を得て、罠に嵌めてようやく戦いになったくらいだし

初代様の能力って直死の魔眼の上位互換みたいなもんだよなアレ

間接の即死…なら、スマイルオブザステンノ

※4386573
しかもこれ必殺の一撃とかではなくただの牽制というのがおかしい

※4386583
退魔四家となってはいた
浅神･巫淨･両儀･七夜

※4386650
不死性で言えばトップクラスの化け物だからねネロ教授
存在の質を高めて最強の一撃ってのも悪い判断じゃない筈なんだけどね志貴以外には

※4386576
ゼルリッチではなくゼルレッチ

※4386620
死を捉えられるとは思うが、動きを捉えられるかは別問題なのでなかなか厳しい
規格外の魔眼を持ち一族の中では天才とはいえ、所詮は極東のマイナー暗殺一族な上に修行途中の幼少期に一族が滅亡してるからな…
黄理が直死持ってたらワンチャン対応までイケそうだが

※4386769
五次の面子考えると、その面子きっての技巧者って技に関しては全サーヴァントの中でも相当上の方にいるよな

※4387003
死の概念付与はグランド霊器使った裏技なので、あれが初代様の能力かというと疑問な感じだし、
直死とはちょっとベクトルが違う

ロアみたくFate世界と月姫世界で強さが違うから強さ比べの答えがわからない。
27祖相手でも三騎士なら安心して見ていられるってのは両世界共通なの？それともFate世界のみ？

※4386574
志貴って自身の死を運命レベルで察知するからアサシン向けの能力がありながら自身も暗殺にはとことん強い
正面きっての戦闘は弱い部類だろうがもしアサシンだったらかなり使える鯖になるかもしれない

※4386959
姫君に出会ってないタランテラさんじゃなくて月姫世界の色を知ったネロアさんのことじゃないの？

シエル曰く「死の気配を予知のレベルで感知するから奇襲も暗殺も通じない」と
なにげにHFの影桜と同じことを素の才能でやってのけるあたり、つくづく人間離れしとるよなあ志貴

※4386684
七つ夜は「本当にただの頑丈なナイフ」じゃなかったっけ
アルクやシエルが見ても特になんも言ってない

※4387423
七ツ夜はもともと父である黄理のもの
黄理は刀崎と付き合いがあった
刀崎は相応しいと認めた相手には自分の腕を差し出し骨刀を作る
七夜の持つ武器に刀崎の武器が混じってたら面白いよねというお話が製作者トークであったんだったかな？

七ツ夜が単なるナイフか刀崎謹製か、または骨刀かは語られてないはずです

ちなみに
「鍛冶師として最期にして最高の逸品となる骨刀は、大陸に伝わる破山剣と似て非なる性質を持つという」という設定もある

※4386656
式とは戦闘スタイル自体が違うからな
式は、何だかんだ言っても、剣術学んでて正攻法スタイル
志貴は、七夜の暗殺スタイルだから
魔眼の使い手としては、式の方が上だろうけど、戦闘スタイル的には、志貴の方が魔眼活かせるスタイルなのよね

多分、２人の真っ向勝負なら、式が勝つと思うけど、敵にして怖いのは、格上だろうといきなり殺される危険のある志貴の方だと思う

※4386645
本来的には幽霊的なサムシングとかそういうのを見るものだったと思う
あと、琥珀さんルートで秋葉の攻撃を見えてたのも浄眼の効果だったような気がする

※4386773
これ、良く言われてるけど
格上からの防衛戦が上手いって作中で言われてるのは
兄貴しかいなかったりする

※4388480
セイバーからも防御に関しては神業だと言われてるぞ

※4386583
人物同士に直接の関係はない。
家柄自体は日本の退魔一族の中でも有名な四家に数えられる家系の出身ではある。
式は両義の一族。志貴は……ってこれ明かしたら月姫リメイク出たときの事を考えるとネタバレになるのでは？

※4386646
そもそもあの一族って肉体自体が普通の人間と違う筋肉とか骨格とか可動域してるんじゃなかったっけ。人間には本来出来ない動きができるとかなんとか。

あれか、SN冒頭のヤリニキで致命傷負った士郎（宝石があれば助かる）みたいなやつか。

※4388756
書き方が悪かった
作中で防衛戦が上手いと言われてるのは兄貴で、エミヤが言われたことはないと書きたかった

※4388874
七夜の身体技能は屋内向きで、壁や天井を走り静止状態から一瞬で最高速度に達する、さながら蜘蛛の動作を獣の速度で行うような動きである。
また、戦闘訓練は極めて幼い頃から行われる。
6歳で遠野家に引き取られた志貴が優れた戦闘能力を発揮するのも、本人は覚えていないがこの訓練の賜物である。
なお七夜の体術は四脚獣ならば継承が可能。
この一族は肉体が最も優れている時期に活動するために早くから子を儲け、訓練を施す。
（奈須きのこ作品用語集）

柔軟性や神経のピークは15〜20歳で筋力や持久力のピークより早く来る。新体操、特に女子の金メダリストは未成年が多い。
早く訓練しないと肉体の最盛期に間に合わないという事と屋内向けの三次元的な動きをすると言う事で、新体操やサーカスめいたアクロバティックな体術なんじゃないかな
人外の骨格や筋肉ではないと思うけど猫みたいにいきなりダッシュしたり三角飛びするイメージ？
七夜志貴の説明だと七夜の体術は人体を酷使するみたいなので、人体には想定外の不自然な動きをするのだと思う

※4387400
二代目アインナッシュも似たようなことをやってたな
メレム曰く、本能だけで生きてるような存在だから死の気配に敏感なのだとか