【Fate】神秘が色濃く残っていた時代のブリテン島のことをもっと知りたい

どんなヤンデレに粘着されているんだね・・ベルリ

もしリチャード君が実装されていたら、凄くウキウキしそうだよな。

因みにキャストリアの苦手なもの(嫌いなもの)の1つにアルビオンの竜が入ってたりする。

普通のアーサー王と違って、キャストリアには赤い竜(アルビオンの宿敵)要素が無いので、何か別の理由があるのかもしれない。

皆同じ条件のようでどんどん相手側の強さも難易度がさらに上がってる
意図的になのかね

壁尻だの後ろ開発だのアルビオンがナニをしたのだと……

配信はいつになるかわからないけど楽しみだね

マッポーな世の中な事はわかる

>>341
　　　　██◤◎◥█▎
　　　　◣◉／ ＼◉◢
　　　　██　　 ██
　　　　█◥V￣V◤█
　　　　██_____██　

つまり俺はモルガンに頼りにされていたのか？

なんだっていい、早く6章をさせてくれ

6章前編→アルビオン攻略
6章後編→アヴァロン大決戦

くらいの大盤振る舞いしないと伏線回収できなさそう……

アルトリアが型月キャラで一番好きな自分としては次の6章が一番楽しみにしてるんだけど、Apoアニメでチョイ役で出たモリガンもようやく顔が拝めるのかなあ

村正「槍の秘密を探る、破壊工作をする。両方やらなきゃいけないのが異星の使徒のつらいところだな」

強敵がゴロゴロいそうだな

事件簿で散々言われたけどアルビオンの竜もやばいはやばいけどその死体に住み着いた「三首の何か」が弩級にやばい

※4550260
いつものことだな！

※4550245
まぁ分かっている事は疑似鯖じゃない現地人かつ、彼の台詞の通りにするなら箱入り娘な可能性が高いって事だ。

※4550253
あんたならアルトリア復活計画には賛同しないと思われたのでしょ

モルガンのカウンターでカエサル、クーフーリン、ローランが活躍したら燃える

※4550257
下手したら前編中編後編の三部作になりそうなんだよな、シナリオ量のインフレ的に

※4550263
そしてミスリードかもしれないけどベリルは怖がっていても、嫌いとかは言っていないんだよな。
実はぐだと溶岩水泳部の関係に近いのかも。口では怖がっていても大嫌いな訳では無い。

※4550255
エジソンの宝具は世界に秘されていたものを暴き立てて神秘性を壊すもの。神秘的な存在がそこらをうろついてる世界じゃ効果のない宝具

※4550250
裏側に逃げ遅れた

なんか前後編になりそうな気がするけど
誰が脚本やるんだろうな

神秘は残ってたけど、土地は痩せて食べ物はマッシュするしかなかったと・・・

2部6章も前後編の可能性がある？

※4550252
ブリテン騎士はニンジャだったか…まあプラスのエピソードで円卓騎士の名を模したニンジャが複数忍出てきてたりするし神話や英雄物語に出てくる連中は大体ニンジャになってるから何も問題ないな。

型月世界的にはネッシーが何かの間違いでひょっこり現れた竜種ってことがあったりしないだろうか

※4550261
真青眼か…はたまたネオタキオンか…

※4550280
ネッシー「やっべ見られた」

※4550257
XXのバレンタインシナリオで伏線っぽいこといくつか言っててしかも最初のところがギリシャ異聞帯を表してたような気がするし、前半が二つめに言っていた坑道攻略で後半が異聞帯の本拠地攻略はあるかも。

※4550278
ドイツにはゲルマン忍者という忍者が本当にいたんだろうと信じていたピュアなアホは私です

※4550280
ネス湖のどこかにテクスチャの裏側に続く裏道があったりするのかもね

フォウ君
「フォウフォウフォウ…(ブリテンか、余りいい思い出の無い土地だな…若い頃は色々やってたから、今でも黒歴史さ)」

まずわからないことが多すぎるよブリテン
ようは滅んでくれないとエリザベス女王とかいろんなイギリスの発展ができなくなってイギリスという国が生まれないってこと？
ナウシカみたいに新しい人々が生まれ（もしくは起きたら）ナウシカたちは生きていけないような感じかな

※4550261
キングギドラなのかカイザーギドラなのかデスギドラなのかギドラなのかきになる

※4550280
クリスチャン・スパーリン(医師で写真撮った人)とマーマデューク・ウェザラル(首謀者でネッシーの足跡を見つけた人)は魔術協会のエージェントの可能性が微レ存?

※4550275
妖精絡みの何かで昆虫食もできないしな…しかし川魚は捕れたはずでは。漁夫王は型月でどうなったんだろう

※4550259
リキッドオセロットみたく中身が出てこねえだろうか

※4550261
思い当たるのは　アズィ　ダッハーカかね

※4550290
あるいはうっかり見つけてしまった一般人に暗示をかけて「いたずらでした」と証言させたとか

コティングリー妖精事件もそんな感じで

※4550288
自論だけど、「薄れゆく神秘の中、妖精の世界と繋がる最後の地」ってことで、「そんな地に人間いっぱいいると今後の人類史がややこしいことになるし、いっそ国ごと滅ぼして数減らそ」という抑止力だったんじゃないかな？
例えるなら、進撃の巨人で「エルディア人いっぱいいるとまずい、今後の人類史の時限爆弾みたいなもんになるし、大したことできなくなるくらい数減らしちゃえ」って感じで。

※4550277
というかブリテンはあくまで神秘が「残ってる」から話題になるけどケルト英雄はもろ「神代」の住人だから条件が違うという

※4550261
マンモスの墓場融合するのじゃ。

※4550277
アイルランドは日本同様正常に、安らかに神代の時代を終えたんじゃろ。別にやばい所ないぞ。

正常に終われなかったブリテンと殺意強すぎる終わり方で人類の時代を齎した北欧がやばいだけ。

※4550269
現代では神秘（だけど、異聞帯ブリテンにおいてはありふれているので誰も隠してないし、日常だし、不思議でもない）ってやつだな…

※4550295
アーラシュ達があんだけ無茶苦茶強いのにアジダハーカを封印したご先祖様はどんな化け物だったんだろうな

※4550245
ゾンビお姉ちゃん以上なら尊敬する

円卓時代も設定上は衰退期で
プーリン「古きブリテンは滅びつつある、
ううんもう滅んでいるの」

という位なのでブリタニア列王史の
代遡っていけばもっととんでもな
気がするが

ファラオと同じく想像するしかないな。

型月の世界観は、SFなどでよく題材にされる認識宇宙観に近いものがあるよね。知的生命体の観測・認識により、環境が定義される、みたいな。

型月の世界観では、惑星はそれ自体が主体的な生命であり、その表面に、その惑星に棲む生命に適した法則＝テクスチャが敷かれている。
なお、現在のテクスチャのメインに置かれている物理法則というのは、地球上で観測される自然環境をありのまま認識・解析した結果として事実とされる法則のことで、信仰による影響が反映されるテクスチャの中において宇宙共通のルールとしてあるものを抽出したようなイメージと思われる。

なので、イメージとしては、純然たる物理法則＝宇宙共通の世界を構成するルール、テクスチャ＝純然たる物理法則に追加される“知的生命体の認識に基づく追加ルール”と考えると分かりやすいかも。
TRPGでいうと、基本ルールブックとサプリメントのようなものだろうか。

で、神代から近代以前の古い時代においては、文明が未熟(基本ルールである物理法則が明確な知識としてはほぼ未解明)であり、基本ルールが分からないからこその想像に基づき、“神秘”という追加ルールが幅を効かせていた。
神々や幻想種はこの追加ルールによって許容された存在であり、この追加ルールの有効性が薄れた現代においては、実存としての存在を保つのが難しくなり、姿を隠すようになった。
基本ルールが物理法則ではなく、神秘である“星の内側”や“世界の裏側”へと移り住んでいった。

なお、惑星表面上の基本ルールが、何らかの要因によって部分的に書き換えられたものが「鋼の大地」と思われる。

※4550299
現代の人たちが魔法つかうのはおかしいから魔法自体なくそうぜ、みたいな感じかな

※4550277
全盛期のローマとは人理テクスチャ的にも
相性悪かったんだろうなと
冠位ローマのマテ読むと思うが

史実の植民時代や、
混血(ローマンケルト)は解釈別れそうな

※4550308
ローマ帝国に支配される直前のブリテンを率いたブーディカさんに関してどう辻褄合わせるんだろうな型月

※4550288
イギリス云々よりもブリテンが残ってると神秘が消えなくてアラヤによる秩序に綻びが出来ちゃうってのが問題なんじゃないかな。
例えば魔獣やら幻獣やらが残ってたら生命の系統樹の成立が難しくなるし、下手すりゃ進化論が否定されることになりかねないわけだし。

最近はじめたばかりだから頭がついていけないよ
詳しかったりわかるひとはすごい

モルガンに抑止力が介入したというのがあったな
まさか島の呪いが抑止力とか

※4550309

で、ここで型月の世界観が面白いなあというところか、この物理法則という基本ルールと神秘という追加ルールの境目が実はかなり曖昧であるということ。
曖昧というと語弊があるかもしれないけど、物理法則と神秘の両面において共通して存在するものが多く、それにより世界が構成されている。

最初に認識宇宙観に近い、といったのはその点が大きい。

ありのままの自然環境、という宇宙の構成に、魂や精神といった「神秘が取り扱うもの」が含まれているからである。
神秘というのはあくまでも「知的生命体の認識・信仰によって刻まれた追加ルール」であって、その神秘が影響を及ぼす対象そのものが「その実存を必ずしも神秘によって担保されているわけではない」というところがミソ。奈須きのこの考えた世界観の懐の広さにビビる部分である。

その証拠を山ほど突きつけているのが、アトラス院。
彼らは旧世界の魔術が完全に滅びた「鋼の大地」において、十全に機能してアルテミット・ワンすら滅ぼすブラックバレルという超兵器を作り上げている。
もし魂や精神、概念といった「神秘が取り扱うもの」があくまでも「神秘という追加ルールがなければ存在しないもの」であれば、ブラックバレルのような代物は旧世界の法則が書き換えられた時点で機能しなくなるはずだからである。

つまり、文明が解き明かす範囲が広がれば、神秘という追加ルールによってのみ取り扱えた「世界の構成」が物理法則の一つであったことが明かされる、というわけだ。

現在、それを突き詰めて生まれたものが、おそらくオリュンポスの神々と思われる。彼らは「地球では神秘という追加ルールを介してしか理解できなかった範囲の世界の基本構成(物理法則)」を解き明かした高度な科学文明により作られたと考えられるからだ。
そのオリュンポス艦隊が地球に来て、その未熟な文明ゆえに存在した神秘テクスチャに同化したのは、面白い話であろう。

幕間で示唆されたけどブリテンの民は伝説通りトロイアの末裔みたいなんだよな

※4550311
「異聞帯」という2部もテーマとも合致するしね。
乖離度exだからさらに文明のあり方がかけ離れてしまう存在なのかもしれない

※4550314
ウーサー世代の何人かはモデルは居るらしいから、そのあたりの世代からブリテン滅亡までの歴史が再演算されて七王国の歴史に上書きされたんじゃないかな

※4550323

で、ブリテンの話である。

ブリテンではこの追加ルールである神秘が色濃く残されていた。
人々の文明が進歩し、世界の構成を解き明かせば解き明かすほど、神秘という追加ルールは有効性を失っていく。
この追加ルールの強度を担保していたのは何なのか、という話になっていくわけである。

ここで思い出したいのが、先述した「神秘が取り扱うものが、必ずしもその存在を神秘によって担保されているわけではない」という点である。

最たるものが惑星という生命であろう。
ブリテンという地は、惑星のへそのようなものであるらしい。
ブリテンの神秘を支えているものは、かならずしも追加ルールとしての神秘ではなく、その実存が神秘の範囲に食い込んでいた宇宙の基本構成(未だに文明に解き明かされていない物理法則に含まれる要素)なのではないか？

未だに科学の光が届いていない宇宙の深淵なのではないか。

そう考えると、ブリテンの底しれなさにワクワクを押さえきれない次第である。

長々と語り、申し訳ない。

※4550256
今のペースだと2021年半ばから後半までお預けになりそう

※4550323

余談ですが、この「神秘が取り扱う対象そのものが、必ずしもその実存を神秘によって担保されているわけではない」という部分。
言葉が長いので、分かりにくいかもしれませんね。

もっと端的に言うと、例えば「魂というものは世界に存在するけれど、現状、この魂をいろいろと弄くれるのは魔術(神秘)のみ。でも、科学がもっと発達すれば、科学的な手法で魂をいじくれるようになる」という話であります。

魂みたいな“神秘的”な存在が実際に在るか無いか、という根本的な点については、神秘という追加ルールは関係ないよって話ですね。
それは自然環境の一部、宇宙を形作るものの一つとして、テクスチャに関係なく存在するぞ、という話です。

※4550297
確か、ハリポタ世界のネッシーはケルピーだったけ。
たまたまマグルの写真に載って魔法省はそれを捏造写真ということにする隠蔽工作に骨が折れたらしい

※4550334

そういう意味では、そもそも「魔力」なるものも、あくまでも魔術基盤という神秘(追加ルール)を駆動させる性質があるというだけで、その存在自体は物理法則・宇宙を形作る基本構造(まだ科学では完全に解き明かされていない範疇のもの)の一つなんでしょう。
だからオリュンポスの神々やら外宇宙からの来訪者もばんばん魔力を使ったりしている。

※4550260
ブリテン異聞帯の敵予想
三女神のモリグナ(モルガン、マッハ、ネヴァン)
異聞帯のプライミッツマーダー
ピクト人の王様
妖精王オベロン
妖精女王ティターニア
愛歌お姉ちゃん
アルビオンの竜
唸る獣
卑王ヴォーティガーン
etc

壁尻竜というパワーワード。

※4550257
その為に今後は.5章的なのをやっていくって話なんじゃないのかな
個人的に各異聞帯は担当クリプターの内面を表してる
またはリンクしてると思ってるから
ギリシャが前後編にわかれてたのはキリシュタリアともう一人（おそらくオルガマリー）
二人の人物の内面が反映されてたからだと思うんだ
だから以後の章は前後編にはならない
あってもデイビットとデイヴィット（ブルーブック）の
二つの存在が確認されてる七章ぐらいじゃないかと思う

ブリテン異聞帯で汎人類史テクスチャの錨であるロンゴミニアドが引っこ抜かれた可能性は高いけど、誰がやって結果として何が起きたのか…ベリルの口から薄々示唆はされてるけど

普通に記事気になったのに壁尻竜だの開発されただの言ってるせいでほとんど頭に入んなかったじゃねぇか

※4550280
多摩川のそこと同じで地底の大空洞に繋がる穴でもあったんだろう

※4550287
型月ではフォウ君（＝キャスパリーグ＝プライミッツ・マーダー＝ビーストⅣ）は「人間に対する絶対的な殺害権利」を持っているんだよね？
で、アーサー王伝説におけるキャスパリーグ戦のバリエーションは主に以下の3つ
①カイ（＝ケイ）が退治？
②アーサー王が退治
③アーサー王が殺され（てキャスパリーグが王にな）る

型月的には③ならアーサー王は「人間」、②ならアーサー王は「人の形をした竜」で納得できる
じゃあ①の場合、ケイ兄さんは「人間以外の何か」になるんだろうか？
型月ケイ兄さんもどうやらカイの逸話＆けったい能力持ちっぽいことは示唆されてる（巨人殺し・鮭・変態水泳）し、ネタでマリオだのTFだの言われているけど、真面目に考えると「何」なんだろう？
こんな個性派なのに、円卓では自他ともに認める「戦闘能力下位勢」みたいだし…
まぁ現状では情報少なすぎて妄想にしかならないんだけど…

異界常識が白紙化すら跳ねのけたと明言されてるけど、よく考えたら同じ状況で異星の神でも手出しできない彷徨海の護りもやっぱ頭おかしいな

※4550591

記事に合致した内容だからいいじゃん。
それより、テメーとか、そういう品のない言葉遣いをしている君の方がよっぽどアレだと思うよ。

※4550591
既に言われてるけど

環境に配慮しろって内容発信しながら
自分はリテラシー配慮しないのか？

※4550260
ベリル曰く魔獣や幻獣がワラワラいるらしいからな
エルサレムのキメラや粛清騎士並みの出落ちを覚悟しなきゃだ

あと異聞帯を隠している光の壁の正体もまだわかっていないんだっけか

地形すら観測できないってことは、島そのものがアルビオンの竜の腹の中かもしれないとか…？
いずれにせよキリシュタリアとU-オルガマリーはブリテン異聞帯を自分たちの計画を台無しにしかねない危険分子と踏んでいるし、戦うには相当な犠牲を強いられるかもしれないな。

ヴォーディガーンってロンゴミニアドをどう悪用したかったんだろう、適当に滅ぼしてブリテンさっさと畳みたかったような気がするんだけど

ブリテンの設定が盛られれば盛られるほどブーディカの反乱を鎮圧したスエトニウス総督が気になってくる。
アルトリアより以前の神秘の濃いブリテン人の大軍勢を寡兵でボコボコにするとか強すぎるだろ。

元ネタの方のキャスパリーグって鏡の盾の幻で自滅したみたいなのを見た気がするけど、比較の獣に鏡ってわりと効果ありそう

※4550341
ギャラハッドも追加で。

>>337
そのために☓→それを防ぐために○
この聖槍☓→聖槍○

脱字して意味変わっとりますやんけ

※4550302
日本がゆるやかに神代おわったってソースあるの？
平安時代とか凄いカオスだし刑部姫みたいな妖怪もうようよいるイメージがあるけど

※4550278
少なくともトリスタンはニンジャと明言されてたなぁ。ソウルだけの登場ならウーサーも。

※4550284
異界と繋がった海域は橙子が攻略したバミューダトライアングルだと思ってたわ

来月PS4とPS5で出る
アサシンクリードヴァルハラが丁度舞台がブリテンでヴァイキングや
北欧神話も出てくるみたいだから丁度タイムリー
PS5の超綺麗なグラで冒険するのくっそ楽しみじゃあ

愛歌　「人理定礎破壊しなきゃ…」

※4550304
真正のアンリマユを支配して乗り回す王様とか、聖杯を持っていて不老不死の王国を築いた王様とかのいる魔境地帯かな

※4550245
また名前間違えられてる……

※4550911
型月平安で今わかってるだけでも龍神が警戒する山を七巻半する大百足
ギリシャ機神と激戦繰り広げた大具足ロボで退治しに行くような存在のクトゥルフみたいな見た目の土蜘蛛
鯖では酒呑童子と玉藻前がぶつかると世界が終わると言われたり天魔姫鈴鹿御前はムーンセル級の宝具持っててそれ以上の実力とされる丑御前と神代かまたは別ベクトルでヤベエ時代なんじゃないかと思われる