【FGO】世の作品のラスボスの傾向は「救済」「永遠を求める」「世界の破滅」「すべてを支配」といった代表的なものをぐるぐる回っている?
ポーズのせいでいつ見ても主人公たちを待ち受けるラスボスにしか見えない不具合
ちょっとわかる
ヨハンナ様は存在しないであろう教皇様なのでゲーム媒体が違えば如何にも黒幕ポジ満載なのです。
自分が実は存在しないことを自覚してしまってそれならば世界そのものを一度壊してやり直せばいい的な発想に至ってしまった宗教系のラスボス……
それがトラオムの復権界域だからなあ
まぁそういう系の成り行きが作りやすいエピソードじゃからな、実は存在してないって
何ですか、こんなに聖なる波動を全身から出している教皇に向かって!!
主人公たちへのおつかいで自分の目的を解決しながら終盤で正体表すタイプの狂人聖職者
RPGってわりと宗教系の人がラスボスやりがちだからあんまりフォローになってないんだわ……
一周回って世界の破滅・支配を望むラスボス増えてきてる感
俺は一人になりたいから俺以外全部滅べば良いのに滅びろよ滅ぼそう
ついこの間までまたしても何も知らない系だったラスボスとかはお好きよ(そういう話じゃない)
個人的な好みになるけど主人公が突然ラスボスムーブか増すのも好きだな
名作のリメイクなんかを遊ぶとコテコテのラスボス台詞が懐かしく感じることもあります。
マリスビリーはどのタイプのラスボスになるのかねえ?