アッくんと同じだな…
本質的に型月世界の人間は一人の人間が国一つを背負っているのを見るのは耐えられないから
アルトリアと似たような自分を殺して国に尽くすタイプの王でもソロモンとかは国が滅んだのは死後だし
というかランスロットに他の騎士がついていったって型月でもその設定あったっけ?
ランスロットが王妃と2人で逃げていったシーンくらいしかないが
そもそもアルトリアがユーザー視点で慕われてそうなの分かる描写がまるで無いからな
設定では異様に持ち上げられるけどこの手の齟齬は設定で盛られれば盛られる程ユーザーからは低く見られる
他の円卓騎士勢が大局的視点とか無いからな
とりま自分は騎士としてこの戦場で一生懸命戦って勝てば全部解決するやん!ぐらいだし
同等にブリテン詰んでるなあってのがわかるのが、文官のアッ君にモーサンで隠れた敵側だからやっぱ詰みだ
墜落確定の飛行機を何とかギリギリまで軟着陸しようとしたって描写で分かるだろう?
誰も理解者のいない孤高の王と最初の頃にしてしまったからこういう歪な信頼?関係になってるんだと思う
アルトリアに改めて仕えたくて獅子王にまで従った6章ガウェインやトリスタン
アルトリアの支えになりたかっただけだとアポで気がついたモーさん
アルトリアに死んでほしくなくて聖剣返還できなかったからその後1500年王を探していたベディ
そのほか描写は幾らでもあるのにお前みたいに慕われてるの分からないのは文盲だぞ
ランスロットが魅力的すぎたのとアルトリアに求心力が無さすぎたのが問題ですし…
王1人がどんなに頑張っても、部下に着いて行こうと思わせなきゃ何にもできないのよ
アルトリアは王は孤独であると定めてしまったんで、求心力を上げたり部下に着いて行こうと思わせたりは「しなかった」が正しい
またそれに耐えうるだけの(異常な)精神を持ってたので本来なら無理な「一人で全部背負う」をやれてしまった
滅びるのは確定していて
おだやかに終わりを迎えようとしたのがアルトリアだ
みんなが我慢して頑張れば迎えられたはずだが
アルトリアほど我慢できなかった
後の祭りだけどzerosnhaと冬木で無能描写積み重ね過ぎたからね
それ必要?ってくらい執拗に無能描写やら先の可能性潰す様な設定山盛り
アルトリアアンチって描写とか言う割には実例出せないし
そこを突かれると反論出来ないんだよな
アルトリアが円卓に慕われていたなんて分かりきっているのに
どっちかと言えば、アルトリアから部下への感情描写の方が少ないくらいだよな
☆4なのが謎なセイバーランスロット
ブリテンが滅んだのは土地が滅びようとしてたからでしょ
自分が頂点みたいな孤高の王は他にもいるけど全部滅んでるわけじゃないし