原作に無かったアニメオリジナル描写の中では一番好きまであるヘラクレス最期の意地 #TYPEMOON pic.twitter.com/sJpBCaLjKs
— ナイジェッル (@fate_prototypeB) June 21, 2025
これ、イリヤのいない状況でやり合ったらギルやばかったと思ってます。ハンデ(イリヤが直ぐ側にいる)無しで縦横無尽に暴れ回る筋肉ダルマな大英雄なんてそもそも見たくもないし戦いたくもないですが!
— トモトモ (@tomoyu17) June 21, 2025
このシーンをアイリスフィール、切嗣、イアソンに見せてぇなぁ。どんな反応するだろうなぁ。
— デッカム (@iVDbzbPt8kcOAvO) June 21, 2025
試練のストックを使い切ったら終わりっていう概念上の限界を意地と根性で覆したんですよね…
— 黒夢 (@kuromu6668) June 21, 2025
考えたらここで「サーヴァントが最期の意地を見せる」という危険性を見たのにアーチャーの奇襲は想定外だったのか…
いやまああの時は聖杯の穴で下半身溶けてるし、片腕ないしもう片方は鎖で士郎掴んでるし、何よりあの姿の消し方で「まだ生きてるかも」と思えってのは無茶振りなんですけどね‼︎— とりあたま (@pnpn023) June 21, 2025
一瞬の金ぴかの表情が割とガチ焦りっぽいのもまたね。
— 箱根の餅 (@hakone_mochi) June 21, 2025
あの英雄王を焦らせた上で真顔にさせたってあたりが流石破格の英霊って感じで好き。
最愛の友の時ほど高揚はしないが認めた相手には礼節を弁えた口調になる英雄王も好きだしまさにギリシャ二大英雄の1人なだけあった。
プロトのペルセウスはどう評価されるのかも見たいなあ— マスポリ (@yusa044) June 21, 2025
召喚されたら生前よりも弱体化するはずの英霊が自分の神話を越えることがどれだけ凄まじいことか
— エンジェル@広P…かもしれない (@enjeru_honaka) June 21, 2025
即座に討ち取る他ないが、あの瞬間のヘラクレスは間違いなくギルが“良い”とする「己の限界に挑み、それを超える生命」だった。
超える対象が「神が与えた試練」って言うのもポイント高そう。— 唐揚げ蕎麦食えよ…
(@MarchauSupplice) June 21, 2025
戦闘スタイルの相性が悪かった気がしますね。ただ戦士としての格なら間違いなくヘラクレスが上だったでしょう。12回目の死という13番目の苦難を乗り越えてギルガメッシュにマジでやばいと思わせて天の鎖を出させたくらいなんですから。
— クロス (@BrbQgbdUZhAhOxP) June 21, 2025
あのギルに冷や汗をかかせた最期の意地。原作では世界の修正力に抗って立ち続けた。どっちであろうともさすがヘラクレスとしか…
— 二律背反 (@nevro_chaos) June 21, 2025
蛇足中の蛇足