【Fate】出番があると魅力や株を上げていく呪腕のハサン

コトミネの縛り付きとは言え
あのクーフーリンとあれだけ渡りあえるってスゲーよ

出番が無かった時期でも、出れば必ずいぶし銀な活躍をする呪腕さんだからね。そりゃ出番増えれば活躍間違いなしよ。

この頃流行りの暗殺者〜だからね、ハサン！

呪腕のおじさん
いつもありがとう

映画の ザバァ…ニーヤァ!!の言い方狂おしいほど好き
あれ聞くためだけに三回行った

ハサン先生好き、大好き

知能失ってる状態でもキャスター組を用心深く殺してる姿にゾッとする。体に染み付いてるんだろうな

劇場版HFで出番が増えまくってて最高でした

ジャスティスハサン先生サイコ―――――！！

静謐は毒と性格的に、百貌はアサ子が他の人格相手で精一杯してるから、初代様に次いでハサンでリーダー性取れてる印象あるな

ひよこ豆は悩殺されるかと思った

※1956963

てか映画版でもタイころでもランサーにすっとぼけた対応をしているんだよな

映画では知らぬ存ぜぬでも　タイころは加害者でしょうが

サービス開始当初からうちのワイバーンスレイヤーであり、聖杯捧げて枠を金色にしてからはアサシン戦線を強烈に支えてくれている
善神をかろうじて下した決戦は俺の中では忘れられない一幕だ

演じた稲田さんもHFで声当てた時は完全に悪役と思って演じたから、後々蟲爺を介護したり世話焼きだったりするハサン先生見てびっくりしたって話は笑ったなｗ

有能である事を思い出しとりあえず第三再臨まで育成したけどかなり有能だよね
銅枠にしては珍しくＱ3ヒットでアサシンなので3枚、気配遮断のランクもＡ＋で兄貴等と同じ回避3回でスター発生率も上がる風除けのお陰でスター生産力が低レアの中ではかなり高い方

※1956971
葛木先生を人質にして自分との繋がりをルールブレイカーで解呪させてからの首ブスリはさすがだなと思った

ヘブンズフィールハサン→カッコイイ
FGOハサン→カッコイイ

劇場版HFのキャスターとのシーンが本気で怖いと思いました。
葛木をどうしたかを説明するシーンが

※1956969
戦争ってのはそういうもんやで。
あと「悪い事」ならたくさんやってるし生前もやってる。

最終再臨に金枠が似合う男である
さあ、皆も聖杯を捧げよう

うちのカルデアを初期から支えてくれて、一番最初に最終再臨したお方

前半はドラゴン多かったこともありハサン先生が居なければ前に進むことは出来なかったであろう…

※1956969

てか理性取り戻すまで怖かったなあ　暗殺の概念が動いてるようで

不気味なハサンが好きです

あくまで忠実な仕事人だからね
敵に対しては必要なだけ残虐にもなるし、味方には物腰柔らかくなるしで2度美味しいキャラだわ

他のキャラにも言えるけどだからこそ敵キャラとしての露出が減るのは少し悲しいなぁ

※1956975
兄貴「なんかアイツ見てると嫌な思い出が……」
アサ次郎「全く同意見だ」

温泉に浸かって和んでるハサン先生すき
若返ってるゾォルケンだいすき

理想的な秩序・悪だよね

※1956969
悲しいけどコレ、聖杯『戦争』なのよね

>あと10年くらいしたら～

型月の頭数が決まってる集団でまともにそろってるのがどれだけあるんですかね？

百貌さんが最後の代のハサンで教団が史実どおりの最期を迎えたと仮定するなら
モンゴル軍の襲撃に会い降伏勧告を拒否し籠城戦をした結果、兵糧攻め&投石責めにより陥落
虐殺され教団は壊滅する。ちなみにこの時もの投石の1つが現地に残っている

※1956979
個人的には滅多刺しからの葛木グサー、が一番怖かった

花札・タイコロで真面目・苦労人属性がついてしまったのが原因か

※1956969
物事を客観的に考える癖をつけた方が良いぞ

fgoではメンバーが豊富になるまで風避けが便利だしお世話になった人も多そう。

※1956983

初代様
「（無言の素振り）」

HFの兄貴の心臓で霊基取り戻すの蟲っぽい知恵足らずなハサン先生も
あれはあれで魅力的だったな

だいたいの魔術師がサーヴァントに求める性格だとおもう

※1956989

呪腕
「以前どこかでお会いしましたっけ？」

ゲームでも原作でも有能な『風除けの加護』、風王鉄槌でさえこれの前にはそよ風同然よ

中国でも第六特異点が解放されてやっぱりハサンやアーラシュの評判いいみたいね。

＞呪腕のハサンがあそこまで仲間として頼りになる、心強いキャラだとは思わなかった。
＞古くからいるのでマニア人気が高いんだろうくらいに思っていたが、その間違いに気付かされた。
＞第六章で最も良心に満ちていたのは彼だった。

稲田さん…アサシン…自爆…ウッ、頭が!?
ホームズ止めてくれー！(中の人ネタ)

黒い影とか条件付きもアリとはいえ、若奥様、兄貴、騎士王を屠ったジャスティスハサン先生

アサシンの中で、もっとも必殺仕事人のテーマが似合う男

※1956980
結論、呪腕のハサンはかっこいい

※1956971
キャスター相手に詰める瞬間が完全に「眼の前に居るのに意識の外から」でシビレた

隙を見てちょちょいと工房を掃除したり、パールヴァティー体験クエでは不良共と空き缶拾いしてたりと掃除好きなキャラが付属してるよね

映画版HFのセイバー戦での風避けの加護発動シーンは凄かったわ

キャラクエの｢愚か。あまりにも愚か。子供を盾にした事ではない～｣が格好良くて痺れた

※1956963
でもトラック上での打ち合いでは、回避や防御中心で攻撃があまり出来ていないぐらいには、兄貴との実力がかけ離れている様に描けていたのが良いよね。

※1957000

それでも技量で補ってる当たりさすがだと思った

6章を下敷きにしたハサン先生の幕間追加されないかなあ

※1956995
ああ、あそこも怖かったというか用心深かった印象があるね。

念入りにキャスターの体をザクザクと短刀で滅多刺しにしながら、
ピクリと少し動いた葛木先生へﾋｭｯと短刀を投げたのはまさに仕事人だった。

映画は妄想心音解放はもちろんだけど、ランサーとの噴水での攻防が好きだな
兄貴が動き出す前に投げたダークが跳ね返って正確に首を狙って来るとかどういうことなの
完全に相手の動きを読んでないと出来ない芸当だろ…

※1956994
武蔵「嫌よね投石…」
天草「おや、島原で一揆衆の投石でケガをした剣豪　宮本武蔵さんではないですか」
武蔵「ギャーッ！！」

※1956994
キングハサンはやっぱり「この地点で教団の役目は終わった」と解釈したんだろうなぁ…。

※1957016
矢避けとも対照的な感じ好きだったわ

※1956972
劇場版第一章ではkill数最多のハサン先生

狂信者ちゃんという全てのハサンを過去にすると見せかけて全てのハサンの株を上げた鬼才（静謐ちゃんを除く）
戦闘力ばかり比べられるから何だが情報工作や対陣地工作等その他もろもろの技術が他アサシン案外無いからその辺加味して話題になれなれー

ハサン先生のあの性格って兄貴の心臓の影響とか見たが
ホントは素であの性格だったって事なのか？

※1956971
暗殺のスペシャリストであるハサンが体の急所のことごとくを潰したのにまだ生き絶えていないのを不思議そうにしてたくらいだから葛木先生ほんと化け物じみた人間だったんだなって思った。

兄貴との戦闘でキャリアカーの上で戦ってたけど
運転手さんはやっぱり犠牲になってしまったんだろうか

※1956980

ラビリンスハサン→天使、高潔な人（公式）

そもそも第五次聖杯戦争のレベルが頭おかしい中である程度善戦出来るというだけで十分にすごい

※1957023
ダビデ「投石は良いよ。剣より射程があるし現地調達し易いし弓矢より歴史が古いし。」

Fakeハサンのヤベー所はライダーが街を覆いかくした事を知覚してしっかりマスターに伝えているとことその街が覆われている状態で命令通り抜け出して暗殺をこなしているとこ。
このハサンに命狙われるって貞子とかに命狙われると同義だろ。

※1957018
攻撃しても兄貴に全部余裕で防がれてるし、素の力量では完全に負けてるってのは強調されてたよね
飛び道具も効かないから、まともにやりあえばどん詰まりレベルの実力差

てか、トラックの荷台の上ってあんな狭い処であんな長い槍を自在に振り回せる兄貴凄い

※1957023
ダビデ「投石だって上手く使えば伝説になるのさ」
ヘクトール「石一つあれば人は倒せるさ…まぁ戦わないのが一番だがね！」

※1957029
山の翁「アサシンの語源であるハサンをセイバーで呼び出すとは何事か？首を出せ」

※1957027
7騎の中に加わった時点から3/6落としたからな…

※1957029

むしろ敗北したところに現れるのでは

菌糸類
「実はアフレコのときに真アサシンの宝具表現に気になるところがあったんです。宝具『妄想心音（ザバーニーヤ）』は標的となる人物の鏡面存在（コピー）を攻撃するもので、当たった直後にはダメージがなくて、鏡面存在の心臓を握りつぶした瞬間に相手が絶命する。だから、心臓を潰してから血を吐いてほしかった。ほんの一秒の違いだし、ほかのスタジオが作っている映像だったらミスを指摘せずに流してしまっても良いと思うんだけど、Ufoさんが本気で作っている作品だし、気になるところは修正していただこうと。アフレコ中に『申し訳ない。血を吐くタイミングが逆なんです』と言って修正してもらいました」

原作の頃とは考えられないくらいハサン先生って扱いがよくなったよな。HFでしか登場しないのにそのHFでの扱いが良くなかった上に、他のSN鯖が登場するようなアンコとかの作品でハブられまくってたハサン先生が今じゃすっかりこんなえぇキャラに…
ほんと出世したわ…

※1957023
一応「男の武蔵は怪我した」っぽいけどこっちの武蔵ちゃんははっきりしないね、今の時空では。武蔵ちゃんは石投げ返すくらいはやりそうだが

※1957014
掃除屋だからね
現場を掃除するのも大事、身の回りを掃除するのも大事

映画の風除けの加護にはおおっとなった

※1957014
好きな事でも「整理整頓された部屋など落ち着きますな。」とか言うぐらいだしね。

※1957005
ホームズ(無言の昇龍拳)

大分印象が変わったキャラだけど
苦手なものが自分以外とか他のハサンを蹴落とすつもりとか
そこら辺の話とか今はどうなったのか気になる

HFで召喚された序盤の片言でしか喋れないシーンは初めて見た時すごくゾクッときたわ。。。

善人か悪人かで言ったら間違いなく悪人だけど
秩序・悪だから義理は通すし、自分なりの正義に従って行動してるだけやね

あんだけしぶとい兄貴でも心臓潰されたら耐えられなかったのを考えると、オニキのゲイボルクまともに食らって動いてるラーマヤバいわ

※1957018
まず神話の武闘派英雄と実在の暗殺者の対決という前提なんだね

ただHFの冷酷な暗殺者と比べると、FGOのは大分丸い

FGO、劇場版HFと活躍の増えた今こそ強化を

対鯖戦闘が苦手なのはネックだけど、それ以外の部分は超絶有能だからFGOみたいな苦手分野を引き受けてくれる鯖がいる環境だと輝く

夜の町での兄貴との追いかけっこは格好良かったですね
一部では原作改編とか言われてるけど

※1957046
ランサーをいじめるどころかランサーにいじめられてんですが？上でも言われてたけどトラックの上での戦いとかわかりやすいくらい二人の力の差があるよな

※1956971
八つ裂きにされた葛木を見た奥様に「コノオトコ…ナンダ？」と首傾げてるシーンは鳥肌立ったわ…その首傾げてるハサン先生がよく見たら可愛いなとも思ったけど…

クーフーリン、アルトリア、トリスタン
結果論とはいえ大物喰らいの機会に異様に恵まれてるよな

※1957058
HFのあの時の兄貴は、心臓潰される前に「影」からの攻撃を食らった影響で、だいぶ弱っていたのもあるからなぁ。

※1957060
世界中のどんな独裁者や冷徹な軍人も、家に帰れば殆どがただのおじさんになるものだからね。戦争はどこまでも人を醜くしてしまう。

※1957060
あの頃から好きな物が忠義、寝正月、自分用のダークとか人間味のある設定があったけどね
ちなみに中東にはなんと、伝統的な暖房器具としてこたつに類似した毛布かけた机がある

※1957044
今の設定だとハサン先生の死亡シーンに鐘が鳴り響く可能性…
ゼロコラボでも百ハサンの最期に立ち会ったようだし

※1957055
その気は今でもあると思うぞ＞他のハサンを蹴落とすつもり
百貌に対して「特に、あまり強くないというところがいい。すごくいい」とか言ってるし

質問なんだけど(映画ＨＦ未視聴)、呪腕のハサンがカタコトなのは無理矢理召喚が原因で、ランサー倒して心臓食べて霊基回復ってことでＯＫ？

原作はランサーの心臓食べて、自己改造であの性格になったって認識だったけど。

黒マントが最も似合う男、呪腕先生

普通にやればまず負けない筈のメディアが落ちる辺りが経験値の差よの
喧嘩を知らない

ニワカで申し訳ないけどクーフーリンとの闘いは湖に使ってた兄貴に影が反応したと聞いたけど
セイバーのとき影が積極的にセイバー狙った気がしたんだけど気のせい？

※1957064
いや、寧ろ状況の差よ
fgoのハサン先生は秩序の守り手たる「山の翁 呪腕のハサン」だけど
冬木のハサン先生は「かつて山の翁だった男 ハナム」だから

※1956971
念入りに葛木とキャスターを惨殺した先生がちょっと怖かったけど何気に原作だと影無しでの自力で倒した相手がバットの士郎ぐらいしかないハサン先生が自力でしかもあのキャスター組を倒したというのがちょっと感動したわ…

そもそも人を暗殺する専門家に英雄と戦わせるのはナンセンスだよな基本的には

※1957069
正統な英霊なら接近するだけで悪影響、触れられたら発狂ものの影に冷静に対応できるだけでヤバいよ騎士王と光の御子は
一人は一度振り払い、もう一人は侵食押し戻したからな

これって一応ネタバレ案件かね

今やってる復刻イベも結構美味しい役どころよね
巻き込まれたとか特異点としての召喚ではなく、ぐだが直接選び抜いた信頼できるメンバーの一人に組み込まれているというのは

※1957085
そしてまた、影に飲まれてもまだ足掻いてダメージを与えていた英雄もいたね。

※1957083
実力差ってよりは得意分野の違いだよね

※1957023
戦国時代の死因の殆どは弓と投石だからね、仕方ないね

6章の円卓怖いってよく言われるけど、鯖ってそもそも味方でも場合によっては怖いしそういうものじゃないの
あと、6章はイレギュラーな事態だったしなおさらよ

悪性精霊、魔神シャイターンというとんでもない悪魔の王の
力の一端を行使できるというのもなかなかヤバイ

元々好きなキャラだったけどfgoの新モーションとHFのハサン先生が格好よすぎて聖杯捧げる決心がついた。
ありがとうufotable…ありがとうアン・ジョーさん…

※1957081
このコメント見て、すごくしっくりきた。
HFで召喚に応じた時って、FGOの時とは違って言い方が悪いかもしれないけど我欲丸出しなんだよな。

※1957038

あるいは風除けの加護とかで防いだのかも。

ライダー魔力で風起こさないと動けないみたいだし

※1956978
HPATK自体はレア度相応のステータスでしかないのだけど、スキルが優秀なので☆3並の活躍は確実にこなしてくれる渋さが魅力よね
好きな時に星を産んで、カード配分次第でクリ強化を出来るし、回避の優秀さは言わずもがな。それであの性格だし惚れない要素が無い

やっぱり限定的とはいえ風除けの上限地味に凄くない？
呪腕の拘束でもそうだけど軽い呪術くらいは使えそうだよねハサン

タスクオーナさんのハサン愛は言わずもがなだけど、桜井さんの呪腕贔屓も相当よね
ラビリンスの持ち上げっぷりは嬉しかったけど読んでてちょっと気恥ずかしかったり…いや本当に嬉しかったけどね！

ゲームだと闇に仮面だけ浮かぶ立ち絵が印象的だな
結構怖い

ぶっちゃけ二心なく忠義を以て接してくれる
という時点で通常の聖杯戦争に於ける当たり鯖の
1人よね。
他鯖との実力の差云々については、そもそも
まともに戦っちゃいけないのがアサシンという
クラス全般に言える事な訳だし。

※1957081
かつて山の翁として押さえつけてきた我欲が爆発してるからね、それは蒼銀の静謐も同じだが
Hfの呪腕の姿を見て一番驚くのはかつて共に闘い守られていたイスラムの民達じゃなかろうか。多分生前は6章がデフォルトだぞアレ
彼らはあんな高潔な人が神や民のためでなく、私欲の為に神の御業を振るうなんてありえないって言うんじゃないか？

SN勢のアサシンはどっちも格好いいから
聖杯が足りないの……

※1957062
ラビリンスを読もうぜ、呪腕先生や緑茶の魅力が詰まってる

※1957069
兄貴も純正の英雄だけあって、影に絡み取られた時点でかなりキツいしね
影と即席で抜群の連携を行えるハサン先生も凄いのだけど

※1957106
狂信者ちゃん「(コクコク)」

※1957036

アーサー王
クー・フーリン
ヘラクレス
メドゥーサ
メディア

この面子と戦うとか、ほぼ自殺行為でござる。

※1956971
キャスターはギルの宝具掃射くらっても即死しない程度には丈夫だからあそこで念入りにやる必要がある

※1956984
サービス開始した時原作勢で一番乗りでうちのカルデアに来てくれて凄い嬉しかったのを覚えてる
あの頃はガチャの闇が今以上に深くてソシャゲ初課金の10連が全部礼装で心が折れそうになってた時の召喚だったからホント救いだった

今思えばあの10連も良い思い出……

なわけねーだろ！！ガチャは悪い文明！！最低保証の部分だけでも改善してくれ！！

歴代ハサン見て思うけどやっぱり才能は一番ないよな呪腕
暗殺者として必要なスキルを堅実に備えた上で継ぎ足しを繰り返した
逆に言えば凡人でもハサンになれた凄い奴

バレンタインでも機能性抜群の布くれたり
FGOでの面倒見のいいハサン先生もすきだけど
HFでの暗殺者としてのハサン先生もいいね

※1957115　改めて文字で見てみるとホントやべぇなこのメンツ…やはり五次は魔境だ…

※1956980
HFの呪腕先生も6章の呪腕先生もカッコ良くて好きだなあ

※1957119
そう箇条書きされると微妙にエミヤ（アーチャー）と被るんだよな・・・魅力的なキャラ性含めて

※1957085

即死攻撃の化身に襲われながらも冷静に対処できるとか、セイバーも兄貴も歴戦の猛者すぎるぜ。
やはり大英雄の域にある戦士は一味も二味も違う。

※1957119

でも初代様それでよかったんだって言ってるようなもんだし

六章の最後に彼の名前で呼んだシーンとてもよかった

※1957083
だからこそ、ハサン先生と百貌さんは以前までは軽んじられてた空気があったと思う
近年では、聖杯戦争におけるマスター狙いの有効性とかが見直されたり当人たちの技量の描写があったりして地位が向上してるけど

※1957106

高潔に生き抜き、一度目の生を終えたからこそ、我欲に走れたとも言えるかも。
極論すると「山の翁としての責任」は「死ぬまで役目を全うしたことで、既に果たした」とも言えるしね。

死ぬまで頑張った！
第二の人生は自分の幸せを掴むぞぅ！

そんな感じでハサンズはうきうきハッスルするのであった。
ザバーニーヤ！ 敵は死ぬ！

殺し合いだとハサン≧小次郎という設定で経験の差の重要性を感じた

パールヴァティー体験クエ等で散々いい人っぷりを披露してからの劇場版HFでのアサシンムーブには度肝を抜かれたなぁ・・・
どことなく現実に引き戻されるような感覚に陥った

竹箒でフォローしなきゃいけないくらいには外道だったな円卓は・・・

英霊正装発表された時、SN鯖はセイバー以外はまぁ出ないだろうなーと諦めてたけど、まさか呪腕先生が6章枠で出てくるとは嬉しい誤算だった

でも死に様はかなり残念だったよね
砲身が詰まって大爆発したエレオノーレじゃないんだから、そんな小物みたいな断末魔にしなくても

※1957127
百貌はあんな無謀なことをさせられたとしても本来なら何割か削れる程度で済むと思うんだよね
80人の一芸特化の名人が一斉にマスター殺しと逃走を始めて全て捕まえられる英雄が何人いるか・・・知らないうちにイスカンダルを追い詰めていたのが運の尽き

※1957119
身体能力ステは他の二人より若干上なんで、本当に鍛錬は誰よりもしたんだろうなぁ
名誉欲と狂信の違いはあれど一番狂信者ちゃんに近い山の翁だよね
実際会ったら複雑な感情を抱くかも

※1957014
パールさん体験クエで見られるちょっと調子にのった先生たいへんすこ

※1956990 あの一枚絵で自分の中のハサン先生像が「苦労人かつ良い人」に認定された

※1957115

アーサー王………世界で最も有名な聖剣の担い手。
クー・フーリン………半神半人、ケルト神話における最強の戦士。
ヘラクレス………全世界的な知名度を持つ、ゼウスの息子にして、死後、自らも神となった、ギリシャ神話最強最大の英雄。
メドゥーサ………宝石級の魔眼を持つ女神。魔物に格落ちしてるから召喚できたけど、そもそもがガチの神霊。
メディア………魔術の神ヘカテーの愛弟子。神霊から魔術を授けられた神代の魔術師。ドラゴンに関する逸話もあり。

なお、ここに最古の英雄王とかが乱入します。

俺なら逃げるね。

※1957128
ヘラクレス、兄貴、マリー
他にもいるかも

※1957142
はぇーすっごい
その被害全部やったことにされるガス会社って凄いんだなぁ

※1957124
あそこまでして山の翁になった理由も、突き詰めれば自分以外の誰かを守るためだったわけだしね。

※1957017
ある意味自分の過去と照らし合わせたんだろうな。適性にしろ、最後には顔のない誰かになり果てたことも

※1957022
あの時真アサシンが「ﾋｨｯﾋｬｯ!」って感じの声でナイフ(客視点に見せびらかして)投げるシーン凄い好きよ

※1957143
それでいながら未だ最強格の位置に座してるギリシャとケルトの大英雄まじパねえっす

※1957115

何が恐ろしいって、5世紀頃に活躍したアーサー王ですら「比較的、新しい時代の英雄」になるところだよね。
クー・フーリンがちょうど紀元前と西暦が切り替わるくらいの時代で、他はさらに前という。

そこに放り込まれる、小次郎とエミヤ、そしてハサン先生。
若手に厳しい第五次聖杯戦争。

…………若手？

※1957126 あの大岡裁き、本当に素晴らしかった

※1957137
複数対一の描写増えて軍勢の掘り下げが度々された今だから言える
王の軍勢はマジでEXに相応しい

※1957142

こいつらを一つの地方都市にぶちこんで、一種の蟲毒法を行う儀式、それが聖杯戦争！

頭がおかしい。

※1957078
奥様は戦士とかそういうんじゃないしね。策略には優れてるけど実戦に慣れてないから想定外の自体にはてんで弱いのよね。
実際小次郎が死んだ際にはいつも寺の門にいる筈の小次郎が返事しない上に姿を見せないだけでも異常なのに、小次郎の刀の消失をこの目で確認するまでなんかヤバイ事が起こってるのに確信が持てなかったりとか。

※1957128
ゲオルギウスもそうじゃないかな？

※1957153

サーヴァントを万人単位で召喚とか、理不尽すぎるよな。
イスカンダルみたいな世界帝国を作り上げた傑物じゃないと許されない宝具だぜ。

なんか映画でダークをバンバン投げてたけどあれあとで回収しるんだなぁと思うと少し萌える

※1957142
小次郎「はは、錚々たる面子よな」（剣技で『魔法』の限定再現が出来る人類最強の一角）
エミヤ「全く、魔境も良い所だよ」（固有結界を持ち他のサーヴァントがまずしない壊れた幻想を手札としてあっさり切れて近中遠全ての距離に対応できる現代出身）

6章は、表のベディヴィエールと裏の呪腕のハサンで、staynight、特にＨＦの士郎に被せてきてるって考察もあったな

※1957129
しかし座に刻まれたのはハナムさんではなく「山の翁」なのであった
だからこそずっと翁としての振る舞いを求められる

※1957157

そのあたり、キャラクターの個性が面白いよね。
魔術師は戦士ではないというのが、とてもよく表れている。

ましてや、メディアさん、辛い経験をしてきたとはいえ、超箱入りお姫様だし。
インテリな上流階級のお嬢様に、百戦錬磨の戦士達とバトルロイヤルしろとか、無茶振りにもほどがあるわな(笑)。

呪腕さんは悪人に召喚されれば外道ありな人。
善人に召喚されれば善行よしな人。
我欲はあるけど状況で抑えられる人。

最近のハサン先生見るとハサン先生は虫爺が昔は尊い理想を持った人間だったことを何となく悟ってたんじゃないかと思えてしまう

※1957164
それゆえの「自分こそがハサンとして名を遺す」という望みにつながるんだろうな。

※1957037
天才道士「投石は悪い文明。特に変な顔にする投石は」

※1957160
GOの戦闘も終了後にいそいそとダークを回収してるのかなと思うと萌える

※1957080
ランサー戦時とセイバー戦時で影の状態が大きく変わってるからじゃないかな？
アサシン襲う、メディア操る等影をある程度ゾウケンがコントロール→ランサー戦→公園に勝手に影出現であり得ぬあり得ぬ→セイバー戦だし

命令されてるから食べよう→近くにあるから食べよう→お腹減ってるから食べようみたいな感じに自立していったからじゃないかな

※1957134
6章/zeroはもうそれだけでなぜ一本書かないのかと思うレベルでストーリーが見たい

※1957165

アルトリア。戦乱渦巻く島を武力で統一し、12の大海戦を自ら指揮した国王。なお、ドラゴンや幻想種などの化物退治もやりまくり。

クー・フーリン。ほぼ日常=戦争というケルト世界で、最強を誇った戦士。親友も息子も戦う以上は躊躇なく殺せるという、ガチすぎる勇者。

ヘラクレス。説明不要。人の形をした天災。地震や火山と戦うに等しい怪物。戦闘経験は海より深い。

メドゥーサ。ギリシャ神話を代表するモンスター。

エミヤ。戦争の悲惨さが極限に達した現代において、戦場を渡り歩いた男。人殺しの経験？ 精神が磨耗するほど繰り返しましたが何か？

呪腕のハサン。暗殺が生業でしたが何か？

うむ。メディアさんは泣いていい。

※1957177
エミヤもハサンも戦士とは違うけど、少なくとも経験値という点ではメディアさんを凌駕しているからなあ

※1957174
結局偽リチャードって何ものだったのか

恐らくはぐれ鯖状態だったであろう新宿では新茶達を相手に孤独に戦い続けてたんだよなあ…

※1957157
忘れがちだけど葛木先生と小次郎も実戦経験皆無だしねえ…キャスター組はスペックで押してくるセイバーやバーサーカーとかよりも搦め手使えるアーチャーやハサン先生の方が相性悪い気がする

円卓の好感度下がるってのがわけわからん
味方の円卓勢≒六章円卓勢だろ？元々鯖は呼び出されたらほぼ別人みたいなもんなのに

※1957225
というか敵で出たら好感度下がるとか繊細過ぎじゃない？

HFを見て
ランサーのパイタッチを2度もするなんて、正直羨ましいと思いました（真顔）

というのは置いといて、ハサン先生マジ不気味過ぎるのに、随所に見られるいぶし銀な行動にしびれました…

※1957160
わざわざ寺から割と距離のある新都まで回収しに行ってるしな
「——さて、知能に乏しかった時の私はどこに投げたものか…
うむ…見つからぬ…愛着もあり、消耗品故大事なものなのに…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
なんてシーンが円盤では追加されるかもね(ない)

※1957069
UBWルートだと自害命じられてゲイボルクで心臓を一突きしてんのに普通に動いたり喋ったりしてたしな

※1957177
メディアさんをマスター視点で見てた頃は｢超凄腕の魔術師だから強敵｣ってイメージだったけど､FGOでサーヴァント視点で見るようになると｢誰かと本気で直接戦い合うのは厳しい｣ってイメージに変わったなぁ｡
後に出てきた作品とかでメディアさんの内面とかが描かれたってのもあるんだろうけどね

正直FGOやるまでここまでハサン先生にハマるとは夢にも思いませんでした（最初にLvカンストさせた）

※1957093
ヘクトールとか三章で敵に回ってた時かなり容赦ない戦術取ってきたしな
マスター狙ってきたし、黒髭不意打ちするし、エウリュアレ道連れにしようとするし

※1957135
あの正装最高だよな！普段真っ黒で飾り気がないハサン先生が白くてキラキラな格好して来たんだから
もちろん普段のハサン先生も大好きだよ

蟲爺との主従関係がSNの主従で一番魔術師らしくて好き

※1957086
秩序を保って悪をなす、というのがドッキリ作戦において最適だった。関係にヒビを入れず互いに笑って楽しく終わるのが良いドッキリだからな、まぁドッキリとはちょっと違うけど

※1957225
6章の円卓は王への忠誠のためとは言え本来のアルトリアなら望まないであろう目的で一般人虐殺してるから好み別れるのは仕方無い

呪腕先生のバレンタインはいいぞ！

※1957225
第一印象とトラウマってのは理屈で分かってても堪えることもありまして…
自分も6章以降しばらく、トリスタンの攻撃時の「ポロロン♪」についビクってなってしまう事があった

※1957159
百貌「私は100人(だっけ?)に分裂出来るぞ！」
イスカンダル「成る程(万人単位で召喚)」
百貌「」

これはクソゲですわ・・・

※1956966
小学校の卒業式風に例えると・・・・

竜種の群れを小次郎と狩りまくったオルレアン！（（オルレアン！））
七人ミサキでアイテム稼いだらっきょイベ！（（らっきょイベ！））
生前の様子がよくわかるキャメロット！（（キャメロット！））
実用的センスが光るバレンタイン！（（バレンタイン！））

※1957035
アルトリア、メディア、ロビンを差し置いてのこの最高評価である
まあ、実際、ラビリンスではＭＶＰよね

呪腕を展開する時頭の後ろへ構えて死神の大鎌みたいに見えるところ好き

真アサシン「ナンダ、コノ、男」
真アサシン「先ズ、首ヲ、切ッタ」
真アサシン「腕ト脚、切ッタ」
真アサシン「腹モ、裂イタ」
真アサシン「デモ、コレ、動イタ」
キャスター「お前ッ！本来のアサシンか―――ッ！」
葛木先生　「……ぁ」
キャスター「―――ッ！」
真アサシン「私ヲ、解キ、放テ。魔女」

これは戦慄した

※1957177
メディア「こんなところにいられますか！モーターレースで聖杯戦争してる世界に帰らせてもらいます！」

※1957099
聖杯捧げてもATK的には少し足りない感が残るけど落ちにくくなるしクリティカル出ればかなりのダメージ期待できるようになる。何よりコストの安さよ。自前のスキルで星も出せるし風避けはがされない限りは苦手クラス相手でも逃げ切ったりするし、切片ハサン先生は一時期クリティカルパーティーにつれ回しまくってました。まだ絆が9ばかりのうちのメンバー内でも、残り一万切っててリーチかけてるのが呪腕のとヘラクレスと孔明の三人な辺り、ほんとうによくお世話になってるなぁとしみじみ。

ハサン先生は見た目に反してとっても人間くさい人だなー、とよく思う。山の翁になろうとしたのだってざっくりいえば功名心からだし、失言も地味に多いしアドリブが苦手っぽいし。いろいろ書き出すたびにハナムがどんな人物だったか気になって仕方ない

なんか今だと誰が相手でも犬死はしないというか
最悪相討ちに持ってってくれるんじゃないかという
安心感すらある

※1957018
殺すなの縛り付き兄貴とはいえ凌いでたのはすごいと思う

※1957176
サビ残辛いっすわ……と思ったけど、
社員証首から下げたまま町でイキってるようなもんだったわ……

Fakeの真アサシンもいずれ○○のハサンと呼ばれるようになるのかしら

昔士郎に召喚された呪腕先生が対ヘラクレスでイリヤを暗殺して白星を上げ、その心臓を食らったから仮面とマントの中身がイリヤになったっていうＳＳがあったなぁ。あれは好きだった

性格もイリヤっぽくなってるし、その、全裸マントというのが良くてですね・・・

新宿では本人は出てこなかった代わりに本人がどう行動してたのかが出てきてたよね

※1957045
ミスが分かる程度に完成した絵をアフレコ段階でリテイク・・・、現場の人間からしたら「悪魔！鬼畜！きのこ！」とか叫びたくなる事案だろうなぁ。
凄い拘りとプロの仕事だ。

※1957068
兄貴とトリスタンは比喩抜きで食ってますしね。

※1957098
死病の風避けってことか